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Breathe 654 灼熱から天国へ。GLBの遮熱フィルム施工。

 

こんにちは!メルセデスGLBとのカーライフを楽しんでいるエイコク堂です。
メルセデス・ベンツGLB。

 

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そのスクエアなフォルムと、7人乗りのSUVの利便性。
そして、何と言っても後席まで広がる壮大なパノラマルーフが最高ですよね。
納車された日から、この開放感の虜でした。

…そう、この「灼熱の季節」が来るまでは。

 

 

悩み:美しきパノラマルーフが「巨大な鉄板」に変わる夏

GLBオーナーの皆さんなら、きっと共感してくださるはず。
夏の太陽が照りつける日、あの美しいガラスルーフは、まるで車内を熱する巨大な鉄板のように感じませんか?

標準装備の電動シェードは、高級な布製ですが、正直に言って「シェードパワーは気休め」程度。
光とUVは遮ってくれても、肌をジリジリと焼く熱線(赤外線)は素通り。
夏になってから何か暑いなぁ〜と言ったら、助手席の妻も同じらしい。
エアコンをガンガンにかけても、頭の上からの熱気で一向に涼しくならず、快適とはほど遠い状態でした。

 

施工前。シェードを閉めても、この通り日差しと熱が…。

 

 

 

さらに深刻だったのが、運転席と助手席の窓からの日差し。
ちょっと運転するだけで、腕がヒリヒリと日焼けしてしまう始末。
背に腹はかえられないのでアームカバーを買いましたが、
「このままでは、夏の間GLBに乗るのが苦痛になってしまう…」そう思い、本気で対策を探し始めました。

 

最初にしたこと:ヤナセに聞いてみた

パノラマルーフの遮熱シェードは無いですか?
純正では後付けパーツはありません…質問おわり。

 

解決策:ただのスモークじゃない。「遮熱」という答え

私が求めたのは、単に車内を暗くする「遮光」ではなく、熱そのものをカットする「遮熱」性能。
そして、運転の安全に関わるフロント周りは、視界を一切犠牲にせず、もちろん車検にも適合すること。
数々の製品を比較し、専門店のプロと相談してたどり着いたのが、
フィルム加工をすることでした。

しかしフィルム加工って、なんか素人っぽくない。
怖い世界の人たちの超高級車なんかがやっているヤツですよね。

そして、たどり着いたのが市内のフィルム加工業者さん。
その方の推薦で以下のフィルムを選択しました。
この完璧な組み合わせです。

 

☆パノラマルーフ
    リンテック社製 ウィンコス プレミアムシリーズ「HCD-20G」
    近赤外線カット率**95%**という、まさに最強クラスの遮熱性能を誇るフィルムです。
 可視光線透過率20%という濃さは、真夏の眩しさを和らげつつ、
 車内からの視界は驚くほどクリアです。

 

☆フロントガラス・運転席・助手席
    同じくリンテック社製 「IR-90HD」
    こちらは高い透明度を保ちながら、不快な熱線を大幅にカットしてくれる優れもの。
 もちろん、透過率基準もクリアしているので、車検も全く問題ありません。
 施工ではドラレコを綺麗に除けて綺麗に施工してあり。

 

施工後の世界:そこはまさに「天国」だった

そして施工が完了した我がGLB。
正直、期待を遥かに超える別次元の快適性が待っていました。

「え、暑くない…全然暑くない!」

これが、炎天下の車内に乗り込んだ第一声でした。

 

ルーフが濃色になり、見た目もグッと精悍な印象に。

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透過率も70%以上を確保しています。

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これまでなら地獄のような熱気がこもっていた車内が、明らかに穏やか。
そして、走り出してすぐにその真価を実感しました。

 

パノラマルーフのシェードは、もう要らない
一番驚いたのがこれです。
今まで必須だったルーフシェードを全開にしたまま走っても、頭上からの熱を全く感じないんです!
青い空や流れる雲を眺めながら、涼しく快適なドライブが楽しめる…
これこそ、私がGLBに求めていた理想の姿でした。

 

この開放感を、涼しいまま楽しめるように!最高の贅沢です。

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エアコンの効きが劇的に向上
車内の温度上昇が抑えられたことで、エアコンの効きが格段に良くなりました。
以前のようにフルパワーで稼働させ続ける必要がなくなり、燃費にもきっと優しいはずです。

 

腕の日焼け、ジリジリ感からの解放
フロントとサイドに施工したIR-90HDの効果も絶大でした。
透明なのに、あの不快なジリジリ感が嘘のようになくなりました。
これで、日焼け止めを塗り忘れても安心して運転できます。
紫外線は99%カット。
肌にも、そして車の内装にも優しいのが嬉しいですね。

 

 

フロントガラスも、サイドガラスも視界は施工前と変わらずクリア。でも不快な熱だけが消えました。

 

結論:GLBの価値を最大限に引き出す必須カスタム

今回のフィルム施工は、単なるアクセサリーの追加ではありませんでした。
メルセデス・ベンツGLBが本来持つ「開放感」と「快適性」という価値を、日本の気候で最大限に引き出すための必須カスタムだと断言できます。

もし、あなたもGLBの夏の暑さにお悩みなら、高性能な遮熱フィルムの施工を心からお勧めします。
費用は決して安くはありませんが、それ以上の満足感と、毎日の運転が楽しみになる快適なカーライフが手に入りますよ。

もう、夏の太陽は怖くない。最高の相棒と、最高の季節を迎えられそうです!

 

注意事項:メルセデスのSUV水切りモールに注意が必要

運転席・助手席のフィルム施工の注意事項です。
メルセデスのSUVの水切りモールの形状とゴム素材に特徴(かなり硬質)があるそうで、
施工時にウィンドウの上下昇降時にフィルムに擦り傷が入る現象が起きました。
施行中でしたので、フィルム加工屋さんが再施工してくれたのですが、
最初の約1か月間はフィルムの定着のために窓の開閉はせずに養生しました。
1ヶ月後は傷はつかずに上下昇降が可能です。
蓄積した微細な砂や埃のせいかもしれませんが、最初は注意が必要です。